ハンガリー旅行記(5): 実用的な南駅

ブダペストの街はドナウ川に串刺しにされていて、川の(南)西側をBuda(ブダ)地区、川の(北)東側をPest(ペスト)地区と呼び、両方合わせてBudapest(ブダペスト)となります。ハンガリー語ではsはシュと発音しますので、現地ではブダペシュトと呼ばれています。

ブダペストには長距離ターミナル駅が東駅西駅南駅の3つあります。今回は南駅をご紹介しましょう。不思議なことに西駅は川の(北)東のペスト側にあり、南駅だけがブダ側にあります。

外観は1枚目の写真の通りです。古めかしさが全くなく、近代的な作りとなっています。ハンガリー語でDÉLIが南、PÁLYAUDVARが駅という意味で、そのまま「南駅」と書いてありますね。ヨーロッパの大きな駅は、一方が終端されている形、つまりターミナル形が多いです。2枚目の写真の通り、ホーム部分には全く屋根がない作りになっていて、建物からホームまでが結構離れています。日本の駅の感じとは大分違いますね。

南駅の駅舎 (2015年06月06日撮影)

 

南駅のプラットホーム (2015年06月06日撮影)

 

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