ハンガリー旅行記(49): 馬の銅像

 ハンガリーの首都ブダペストの王宮公園内にあるハディク・アンドラーシュ(Hadik András)の騎馬銅像、実は赴任前から知っていました。というのも、赴任前に少しかじったハンガリー語の教科書にその銅像にまつわる話が載っていたからです。

ハディク・アンドラーシュ(Hadik András)の騎馬銅像 (2015年08月09日撮影)
ハディク・アンドラーシュ(Hadik András)の騎馬銅像 (2015年08月09日撮影)
ハディク・アンドラーシュ(Hadik András)の騎馬銅像で輝く一部分 (2015年08月09日撮影)


 少し引いたところから撮った写真が1枚目、近づいた絵が2枚目です。みなさん記念撮影をされているようですね。ところで、1枚目に馬の下半身を触ろうとしている人が写っているのに気づきましたか?3枚目のように、馬の特定箇所に触っている人も数多くいました。みんなが触るのでその部分だけツヤが出て輝いてますね。教科書にもこのことが載っていました。ハンガリー語で「馬の睾丸」と「クローバー」はlóhereという綴りで、全く同じになるため4つ葉のクローバーからの連想で「特に受験時の幸運を呼ぶ」とされるようになったようです。もちろん私も子供のためにしっかり触っておきました。

1827年営業開始のケーキ屋さんRuszwurm (2015年08月09日撮影)


 4枚目は1827年から1日も休まずに営業しており、あのシシー(エルジェーベト)も虜となり、ハンガリーに来た時は必ず食べ、また時にはウイーンにお取り寄せもしたというケーキ屋さんRuszwurmです。この逸話も同じ教科書に載っていました。

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