プログラム(3): プログラム言語オタク2

 前回に引きつつきプログラム言語オタクぶりを書きます。プログラム言語と言えるかどうか怪しいですが、結構マイナーなスクリプト言語も触ったことがあるので、それを書いてみます。

troff, nroff, jroff: Unixで文書整形を行うスクリプトです。PC9801上で文書は一太郎、図は花子で作成し、フロッピーディスクに保存、ドットプリンタに印刷、というのが普通だった時代に、roffで整形した文書がレーザプリンタから吐き出されるのを見た時、未来に触れた気がしたものです。先輩が学位論文をnroffを使って英語で書いているのを見て真似したくなりました。roff系を使いたいと思った大きな理由が、数式の出力。一時はeqnの文法をほとんど覚えていました。自分の論文は日本語だったので、日本語の扱えるjroffを使いました。

PostScript: 論文の内容よりも見てくれを整えるのが好きになり、遂にはレーザプリンタで綺麗な図面を出すことにハマりました。Turbo Pascalでグラフを書くところまではやったのですが、これをドットプリンタで出して貼るのは忍びない。ということで、グラフのプロット命令をPostScriptに変換し、ポストスクリプトプリンタに直接流し込むという荒技を開発。簡単なPostScriptは使えるようになりました。roffのeqnを取得したことが大きかったですね。

Tex: jroffよりも良いのがあるという噂を聞いて、Texも齧りました。最終的には自分の学位論文はjroffにしたかjTexにしたか、もう記憶が曖昧です。

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