プログラム(19): iOSアプリ12 – 禁煙ML(2)

自作iOSアプリのご紹介の12回目です。

今回ご紹介するのは「禁煙-ML」です。前回までご紹介していた「禁煙カウンタ」を多国語展開したものです。

アプリで使用する言語は、100ヶ国語以上を選択できるようになっています。上記一番右の設定画面の”English”となっている箇所をタップすると言語選択できるようになります。

言語だけでなく、その上の目標値設定の単位も「日」か「金額」かの切り替えをできるようにしています。禁煙300日目標とか、禁煙10万円目標とかの選択ができるわけです。もちろんここも選択言語に合わせて変化します。

日数の単位は選択言語に合わせて自動的に切り替えますが、金額の単位をどうすれば良いのかについては、実装時に悩みました。英語圏でも、アメリカはUSドルを使うし、英国ではポンドを使います。金額の単位は言語単位よりも細かく区切られているので、言語と1対1対応しないですね。

悩んだ結果、タバコ1本の値段を指定する単位をユーザに求めることにしました。この値段のところをタップすると、世界中の通貨単位が現れるので、その中からユーザの使っている通貨単位を選択してもらいます。

励ましメッセージも選択言語に合わせましたが、これはGoogle翻訳の力をお借りしています。Google翻訳の能力は素晴らしとはいえ、細かいニュアンスの所はうまく翻訳できていないようです。最近AIを用いた翻訳サービスもありますので、少し試してみようかと思っています。いずれにせよ、多国語化は個人プログラマが取り組むにはハードルが高いように思います。

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