ヨーロッパ旅行記(29): グラナダのアルハンブラ宮殿

 アルハンブラ宮殿(Palacio de la Alhambra)はスペインの中でも人気のある場所だと思います。特に日本人は、ギター曲「アルハンブラの思い出」と共に記憶に刻まれている方も多いかと思います。
 何度か書いていますように、スペインにはある時代支配を受けたイスラム文化の名残が多くあり、アルハンブラ宮殿もそのひとつ。このような事情も、グラナダにあるということも、今回実際訪ねることになって初めて知った次第です。
 写真の1枚目は宮殿の向かい側の山から撮った全体像で、このぐらい引かないと全体は拝めません。宮殿の中には色々な建物があるのですが、ナスル宮殿(Palaacious Nazaries)という建物が最も豪華で見ごたえがあります。なので、ここだけ時間指定の予約が必要でした。2枚目からあとがその写真ですが、壁や柱の装飾の細かさが特徴的で、4枚目や5枚目でその一部がお分かりいただけるかと思います。ちょっと気の遠くなるような作業ですよね。

アルハンブラ宮殿 (2016年05月02日撮影)
アルハンブラ宮殿 (2016年05月02日撮影)
アルハンブラ宮殿 (2016年05月02日撮影)
アルハンブラ宮殿 (2016年05月02日撮影)
アルハンブラ宮殿 (2016年05月02日撮影)
アルハンブラ宮殿 (2016年05月02日撮影)

 私が現在趣味にしているクラシックギターを始めるきっかけになったのも「アルハンブラの思い出」で、アルハンブラ宮殿は「いつか行ってみたい」と「何となく」思っていました。このようなぼんやりとした希望は叶わずに終わってしまうのが普通ですが、今回実現することができて本当に嬉しかったです。

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