前回に引き続きプログラム言語のご紹介その4です。今回は言語というよりは、スクリプト系です。やっとインターネットとの関わりが出てきました。
HTML: インターネットの黎明期、ホームページを持って運営したいと思っていました。初期は今ほどHTML編集ツールが発達していなかったので、自分である程度ソースコードをいじる必要がありました。簡単なものは書けるようになりましたが、今はツールがすごいのでソースコードまでいじることは少ないですよね。
JavaScript: HTMLを使ってページを作っていると、少し高度なことをやらせたくなります。その際に必要ということで、これも少しだけ齧りました。
Perl: スクリプト1行書くだけでとんでもないことができる言語があると聞いて、興味を持ちました。Windows系のサーバーにMacintoshのファイルをバックアプしたときの文字化けに悩まされていた時期で、返還のためのスクリプトを書いた覚えがあります。